自分極め道!ワクワク人生を送る方法

無趣味のポン太郎がワクワクの毎日を極めようと奮闘する様子を記しています。

プレ時代からコツコツやっていたワーク

毎日ポン子さんにワークをやってもらっている目的はずばり

「学習習慣をつけること」です。

 

小学生になったら毎日宿題アルヨネ…?

それ、毎日やる習慣付けるの大変すぎるなぁ…

ゴロゴロしながら好きな遊びを楽しむポン子さんに、毎日連絡帳とプリント出してもらって、さて、宿題しよっかぁー!×500…。

それが毎日…か…。

辛すぎる…。今より年齢を重ねた私ができるだろうか…。

 

ということでスタートしたのです。

 

最初はやったりやらなかったりした毎日のワークですが、今はほとんど毎日行っています。

 

このワークを定番ルーティーンにするために、

1、ワークが一冊終わったらシールが1シート貰える

2、さらに、これを使って↓

ゴールまで行ったら、シール張ってある枚数分だけ、ポケモンカードが買ってもらえる

(てか私、本当に写真が下手だな…申し訳ない)

 

…という仕組みになっています。

 

ここまでくるのにいろいろな試行錯誤がありましたが、ポン子さんに合う仕組みが見つかってよかった…。

 

私自身、小さい頃に自分に合う学習方法がわからずに苦労した経験があるので、何をやるにも、その人が一番楽しく学べる方法を探すのは大切だと感じています。

 

ワークは最初、ポン子さんの大好きな迷路からスタートして、たまーに「ちえ」とか「そうごう」などを織り交ぜ、いろいろな種類、会社のワークをやるようにしています。

 

このワーク選びの楽しいこと…!

 

「わぁーこのワーク、全部カラーでやるの楽しそう!」

「こっちはちょっと難しいかもなー」

「お、この迷路!難しくてポン子さんにいいんじゃない?」

とかとかね…。

 

今では楽天市場で買うことがほとんどなのですが、

最初は本屋さんでペラペラめくって探していました。

どんなのが合うかわからなかったし、出版社ごとの特徴もわからなかったので…。

 

でも一番最初は↓


 

 このうんこせんせいのシールだけのシリーズからスタートしました。

うちのポン子さんは、2歳~3歳くらいの時は

「楽しくやるにはシールが一番時代」

でしたのでね…。懐かしい。これは確か、二歳ころから遊びの延長でやってました。膝の上で。

 

今では普通のワークをやるようになりました。

 

私のひとつの趣味ともいえるワーク選びですが、

子ども時代が終わったら「ワーク選び」という趣味も終わってしまうので、早く次の楽しいことを見つけなければなりませんね!

しかししばらくは楽しませてくれるでしょう!

 

 

もう少しでシール台帳もなくなるなー


 

 

次はこれにしよう。

ポケモン大好き人間なので…。

 

 

 

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最後までお読みくださり、ありがとうございました!