続き!! 川崎病になったポン子と病室へ。 感染症ではないので大部屋です。 すぐに治療を始めるためにうとうとし始めたポン子をベッドに残し、別室で今後の治療方針の説明を受けました。 まずはガンマグロブリンの点滴と投薬からスタートして熱が下がれば薬…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。